Rosyについて


ステップファミリーという言葉をご存知ですか?

配偶者の少なくとも一方の結婚前の子どもと一緒に生活する家族形態のことで

血縁関係にない親子関係が1組以上含まれるものをいいます。


初婚同士の結婚でも夫婦間の意見のすり合わせは努力や譲り合いが必要ですが、そこに子どもが加わるともっと難しい面が増えます。

結婚してすぐに親という立場に立つ継母(ステップマザー)、継父(ステップファザー)。

ある日を境に新しい親が現れる継子の立場。

どちらの立場にも、多くの我慢と努力が強いられます。

そして、その悩みや葛藤は周りから理解されにくいものばかりなのです。


Rosyでは、そんなステップファミリーのお悩みを主に伺っております。

日々の生活の中で、些細な悩みが積もっていき、とても苦しくなることもあるでしょう。

結婚する際に親に反対された場合は、親にも相談しづらく、友人にも理解されにくい。

かといって、相談所に相談するのは大げさに感じてしまって結局自分の心の中にため込んでしまう。


Rosyで少しだけ心の中のもやもやを減らしてみませんか?

あなたの笑顔がもっと輝くお手伝いをさせていただけたら、うれしく思います。




2016年9月 特定非営利活動法人 ここほっと 会員加入

鹿児島県のステップファミリー支援を行うNPO法人です。



Rosyができるまで

 

継母ってシンデレラに出てくるあの継母しか知りませんでした。

大人になって、自分がその「継母」になるなんて、

シンデレラを読んでいた頃には想像もしていませんでした。

 

結婚するにあたって、

両親にも周りにも心配されました。

自分でも、

「自分で産んでいない子どもを自分の子どもとして育てる」

それが大変なことだということだけはわかっていました。

 

そして始まった結婚生活。

新婚なんて甘い言葉とは遠くかけ離れた毎日。

文字通り「想像を超えた」日々でした。

「大変だろう」と分かってはいたはずでした。

覚悟もしていたはずでした。

でも、どうしようもない感情に

振り回される自分がいました。

何度も投げ出そうかと思いました。

 

初めのころは、友達に聞いてもらうこともありましたし、

家族に聞いてもらうこともありました。

しかし、継母という立場に立ったことのない相手に

いくら聞いてもらっても、最終的には

「分かっていて結婚したんでしょう?」

という話になっていくのでした。

それはその通りなのですが・・・。

 

自分が精神的に追い詰められているのは自覚していながらも

もう、誰に相談すればよいのか分かりませんでした。

 

誰かに聞いてほしい

「それで間違ってないよ」と背中を押してほしい

「それより、こっちの方法が効果があるよ」と教えてほしい

いや、ただ、ただ、聞いてもらえるだけでもいいから・・・

 

そんな場所があったらどんなに救われるだろうと思ったのが

Rosyの始まりです。

いつかそういう場所が作りたい、

そう思ってカウンセリングの勉強をスタートさせたのでした。

 

現在継母として8年、我が家はやっと落ち着いてきたように思います。

継子の笑顔を見る度に「途中で投げ出さなくて良かった」と

思えるようになりました。

もちろん、今でも山あり谷ありですが(苦笑)

 

 

 

これから継母としてスタートしようとしている方や

既に継母として毎日を頑張っておられる方へ

 

継母も人間です。

いつも正しい判断ができるとは限りません。

でも、母の心に余裕が無いと

家の中が張り詰めた空気になりますね。

少しだけ、吐き出してみませんか?

 

Rosyはあなたの笑顔をキラキラにするサポートをさせていただきます。