継子のしつけ

2017年07月25日 01:10

継母が最も苦労するであろう“しつけ”についてお話ししています

「継子のしつけ」


日本各地で、大雨による被害が出ています。

少しでも早い復旧を祈っています。

ここは今まで大丈夫だったからといって

今回も大丈夫というのは通用しないのだと改めて感じました。


日ごろから、備えておきたいですね。



さて、今日は「継子のしつけ」についてお話しします。


継母が継子と過ごす中で、特に苦労することの一つです。


三つ子の魂百までという言葉があるように、

人の習慣はそう簡単に変わるものではありません。


・朝起きたら「おはよう」と元気に言いましょう

・誰かに何かをしてもらったら「ありがとう」と笑顔で言いましょう

・靴を並べましょう

・トイレを使ったらフタをしめましょう

・食べ物が入っているときは口を閉じましょう

・脱いだものは洗濯かごへ入れましょう

・家の中ではスリッパをはきましょう

・学校からの提出物はその日のうちに出しましょう


・・・・・・・・・・・・・・・・・まだまだありますが。

継母が苦労するしつけは、本当に初歩の初歩のしつけだったりします。


我が家も同じです。


当時継子は6歳。

ほんとに、一日中何か教えていた気がします。


この中で一番しんどかったのは「朝の挨拶ができないこと」でしたね。


何回言ってもダメでした。


あさイチからすっごい低いテンションで

やっとのことで「おはよう」と言う。


むしろ、言えばまだ良い方でしたからね。


継子は寝起きがとても悪くて、

起こしても起こしても起きませんでした。


ひきずっても、抱きかかえても、ずっと寝ていました。


目を覚ましたかと思えば、挨拶もなし。


こちらの疲弊度は朝からMAXでした。


結婚当初はこの朝の恒例行事は本当に苦痛でしたね。


夫は仕事で既に家を出ているため、

継子と二人きりの朝は毎日これなんです。


新婚なんて甘い響きは皆無です。

世の中の新婚家庭が正直羨ましかったです。


娘が悪いわけではない。

そう思い込むように努力しました。


実際、私と暮らすようになるまで、そういう習慣が無かったのです。


誰かが起こしてくれるし

誰かが全部準備してくれるし

挨拶をしないからと言って叱る人はいない


そういう環境だったんだと思います。


男性が子連れで離婚する多くの場合、

男性の両親がサポートに深く関わります。


継子にとって、おじいちゃん・おばあちゃんになりますね。


おじいちゃん・おばあちゃんは、

孫が可愛くて大切で何でもやってあげちゃうんですよね。


それはよ~く分かります。


しかし、必要最低限の生活習慣は

身につけさせておいて欲しかったと心から思いました。


自分たちの息子が、一生子連れ独身で過ごすことを望んでいるのならともかく

いつか再婚するかもしれないのなら、

孫を甘やかすことは、孫のためにはならないのです。


継母が、その辛い役目を背負うだけなのです。


そして、幼いころに身についていない習慣は、

そのあとにどれだけ伝えても、なかなか身についていきません。


でも、継母を選んだあなたはそれを見てみぬふりができないはずです。


「この子のためには、このままじゃいけない」

そう思ってしまうのではないですか?



私も9年前の自分に教えてあげたい


「そんなに頑張らなくていいんだよ」って。

「もっと肩の力を抜いて。継子が出来ないのはあなたのせいじゃないよ」って。

知っていたら、あんなに毎日苦しまずに済んだんじゃないかな・・・。



しつけは「身を美しくする」と書きます。

躾とは、あなたが自らの身を美しくしていくことを

見せ続けるだけでもいいのではないでしょうか。


継子にまったく響かないことを

一日中教え続けなければならない毎日は

本当に心が疲れてしまいます。


命に関わるようなことや、

誰かを誹謗中傷するようなことは見過ごせませんが

それ以外の躾は、あなたが疲れてしまうほど頑張る必要はないと思います。


何かを100日続けると、習慣になるとも言われています。


100日以上かけて継子が作り上げてきた習慣は、

そう簡単に変えることはできないのです。


でも、あなたが継子と過ごす中で、100日続けることができたら、

それは継子の新しい習慣になるかもしれません。


我が家の継子は、半年くらいかけて朝の挨拶はできるようになりました。

でも、笑顔で言うことは未だに無いですね。

もう、そこは譲歩するしかないのだと諦めていますが...



あなたが今一番継子に教えてあげたいことは何ですか?





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継母が母親業をやっていくことは、簡単ではありませんが、周りのサポートが
あれば、笑顔も増えるはずです♪


継母が愚痴を言うと「分かっていたことだろう」「子どもがかわいそう」などと、継母の感情には寄り添ってもらえない言葉が返ってくることが多く、本気で誰かに悩みを打ち明けるのが怖くなっていくことがあります。


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  平等に育てることを心がけながらも
継子と実子の子育てに違いを感じる自分を責める
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試行錯誤しながら少しずつ落ち着いてきたころ
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Rosy(ロージー) 渡邊菜美子