新年特別号 シンデレラ

2017年01月09日 01:02


2017年
あけましておめでとうございます☆


継母専門カウンセラーの渡邊菜美子です。
(一番下にプロフィールがございます)



今回は新年の特別号として、いつもとちょっと違うお話をしようと思います。


「シンデレラ」という童話をご存知ですか?

シンデレラは日本語訳では"灰かぶり"なんだそうです。

灰かぶりの女の子が主人公となると、題名からしてとても悲壮な雰囲気ですよね。


シンデレラの母親が亡くなり、父親が再婚したのですが、その継母が大変意地悪な女性で、継母の連れてきた女の子たちまでも意地悪で、シンデレラがかわいそうで仕方ない物語が描かれています。


シンデレラは魔法をかけてもらって、こっそり出かけた舞踏会で王子様と出会います。

魔法が解けかけてしまい、慌てて帰宅するシンデレラ。


シンデレラのことを気に入った王子さまは、シンデレラが落としていったガラスの靴を頼りにシンデレラを探し出します。


再び会えた二人は、いつまでも幸せに暮らしました。

めでたし、めでたし。


ざっくりした内容は以上です。


幼いころ、私も絵本で何度も読みました。

ガラスの靴にもあこがれたものです。


まさか、大人になってから「二度と読みたくない童話第1位」になるとは思っていませんでした。


自分自身が継母になってから、シンデレラは一度も読んだことはありません。


子どもたちへの絵本の読み聞かせはたくさんしてきましたが、シンデレラを読んであげたことはありません。


読んだら、自分と意地悪な継母を重ねてしまうことを分かっているからです。


シンデレラだけに掃除や洗濯をさせたり、実子をひいきしたり。


シンデレラに出てくる継母は、本当に意地悪に描かれています。


だけど、継母をやって数年経ったころ、あることに気づきました。


シンデレラの物語は、シンデレラの目線で描かれているだけで、それが全てでは無いはず・・・。


ここから先は、私が勝手に妄想する「裏シンデレラ」のお話しです。
(よろしければ、お読みください(-ω-)/)


前妻を病気で亡くした男性と再婚したロージー(仮名)。


自分自身にも連れ子がいたので、家庭の中は小さな生活習慣の違いからどうしてももめごとが多くなりがちです。


シンデレラは、箱入り娘だったらしく、家のことは何もできません。


何かあると、すぐに父親に甘えて、父親も溺愛しているシンデレラの言いなりです。


このままじゃいけない。

なんとかしなくちゃ。


そう思ったロージーは、シンデレラに家事を教えることにしました。


しかし、今まで何もしてこなかったシンデレラは要領が悪く、姉たちよりも倍以上の時間がかかります。


きちんと先に家事を終えてから姉たちは自分の時間を過ごしているのですが、シンデレラは「義理の姉たちは何もしないのに、私だけこんなに家事をしなくちゃいけないの!?」と腹をたてているようです。


このままじゃいけない。

なんとかしなくちゃ。


ロージーはみんなで一緒に舞踏会にでかけることを提案します。


しかし、腹を立てているシンデレラは「私はいかない!」と、その提案には乗りませんでした。


少しは仲良くなれるかもしれない・・・と思っていたロージーはがっかりしましたが、無理に連れていくこともできず、かと言って実子たちはとても楽しみにしていたので、3人で出かけることにしました。


舞踏会にいる間も、シンデレラのことが心配なロージーでした。


その頃・・シンデレラは、当てつけのように家事を始めましたが、やっぱり舞踏会にはいってみたい・・・。


こっそり準備していたドレスや靴に着替えて、舞踏会に行くことにしました。


保護者がいない夜間外出だったので、ばれたら大変です。


ロージーたちが帰ってくる時間までには帰宅しなくちゃいけません。


舞踏会で出会った王子様と楽しい時間を過ごし、慌てて帰ってきたシンデレラ。


その後帰宅したロ―ジーや義理の姉たちは、シンデレラが一人でずっと留守番している間、家事をしていたのだと思い込んでいてシンデレラに申し訳ない思いです。


数日後、王子様の召使がガラスの靴の持ち主を探してロージーの家を訪れました。


すると、なんと、シンデレラが持ち主だというではありませんか!


え?家で家事をしていたっていうのは嘘だったの?
あんなに遅い時間に一人で出かけていたの?


シンデレラがいつかお嫁に行くときに、困らないように・・・と、一生懸命向き合ってきたつもりでした。

仲良くなれるよう、いろいろと提案してきたつもりでした。


しかし、その後、シンデレラはすぐに荷物をまとめ、出会ったばかりのお金持ちの彼氏の家へ、引っ越していきました。

おしまい。


・・・・・(;一_一)


もう一度言いますね。


全て妄想です。


でもね・・・。あり得る。あり得る話なんです・・・。


継母が一生懸命になればなるほど、継子は心を閉ざし

実子と同じだけのことを教えようとしても、小さいころからの生活習慣はそう簡単には変えられない

再婚家庭の問題点を、よく描いた童話だと思います。(あ、裏シンデレラですが)


最後のオチが、王子様だから「素敵☆」と思えますが、出会ったばかりのお金持ち・・・となると、ちょっと「大丈夫?」と心配してしまいます。
その人がいい人だという保証はまだないですもんね。


シンデレラに出てくる継母はとっても意地悪ですが、世間の継母はこんな意地悪な方ばかりではありません。


むしろ、シンデレラが無事に大人になるのをなんとかサポートしてあげなくちゃ!!!と責任感の多い継母さんが多いのです。


きっとこのブログを読んでくださっているあなたも同じではないですか?


頑張らなくちゃいけない!と、自分を追い詰めてはいませんか?


もう十分頑張っていると思います。

たまには弱音を吐いてもいいんです。愚痴ってもいいんです。


Rosyはあなたの味方です。




最後までお読みいただきありがとうございます。


次回は予定通り、「婚姻届けを書く」についてお話ししますね☆


今年もよろしくお願い申し上げます。


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あれば、笑顔も増えるはずです♪



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最後までお読みいただきましてありがとうございます。

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